日本企業

SHARP(6753)

20年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)

(百万円)総資産有利子負債純資産現金及び現金同等物の期末残高営業活動によるCF投資活動によるCF財務活動によるCF
2020年3月170,32368,453-128,2494,560

21年3月期(2020年4月1日~2021年3月31日)

(百万円)総資産有利子負債純資産現金及び現金同等物の期末残高営業活動によるCF投資活動によるCF財務活動によるCF
2021年3月292,792204,642-14,114-76,724

22年3月期(2021年4月1日~2022年3月31日)

ディスプレー事業は203億円の部門黒字。

(百万円)総資産有利子負債純資産現金及び現金同等物の期末残高営業活動によるCF投資活動によるCF財務活動によるCF
2022年3月239,35975,157-31,448-124,291

23年3月期(2022年4月1日~2023年3月31日)

2023年3月期決算はディスプレー事業などで総額2205億円もの減損を計上したことなどから2608億円と巨額の最終赤字になった。
最終赤字になるのは17年3月期以来6期ぶり。
最終赤字の直接的な原因は22年に子会社化した液晶パネル製造会社、堺ディスプレイプロダクトの業績不振。

業績

(百万円)売上高純利益営業利益純利益率営業利益率自己資本比率
20172,050,639-24,87762,454-1.213.05
20182,427,27170,22590,1252.893.71
20192,394,76764,01277,3882.673.23
20202,262,28413,72651,4640.612.27
20212,425,91053,26383,1122.203.43
20222,495,58873,99184,7162.963.39

月足チャート

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