米国企業

Procter&Gamble(PG)

Procter&Gambleキャッシュフロー計算書

売上高の内訳

20年6月期(2019年7月1日~2020年6月31日)

20年6月期は主力の洗剤・家庭用品が順調な伸び。
4~6月期は家庭内の健康・清潔意識の高まりで需要が一段増。
前期の減損除いても営業利益は2桁増益。

キャッシュフロー

(百万円)総資産有利子負債純資産現金及び現金同等物の期末残高営業活動によるCF投資活動によるCF財務活動によるCF
2020年6月17,4033,045-8,367

21年6月期(2020年7月1日~2021年6月31日)

21年通期は衛生用品などコロナ特需一巡で終盤利益は伸びが鈍化した。
ドル安の恩恵と一部商品の値上げが貢献し営業は大幅増益。

キャッシュフロー

(百万円)総資産有利子負債純資産現金及び現金同等物の期末残高営業活動によるCF投資活動によるCF財務活動によるCF
2021年6月18,371-2,834-21,531

22年6月期(2021年7月1日~2022年6月31日)

22年6月通期はヘルスケアを筆頭に主力のファブリック&ホームケアなど全部門で増収。
値上げも寄与した
原価率悪化だが経費削減を進めて純利益も増益。

キャッシュフロー

(百万円)総資産有利子負債純資産現金及び現金同等物の期末残高営業活動によるCF投資活動によるCF財務活動によるCF
2022年6月16,723-4,424-14,876

23年6月期(2022年7月1日~2023年6月31日)

キャッシュフロー

(百万円)総資産有利子負債純資産現金及び現金同等物の期末残高営業活動によるCF投資活動によるCF財務活動によるCF
2023年6月

有価証券報告書と決算短信

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