日本企業

住友商事(8053)

21年3月期(2020年4月1日~2021年3月31日)

当期の収益は、前期に比べ6,548億円減少し、4兆6,451億円

セグメント別

金属事業部門では、前期に比べ148億円改善したものの、356億円の損失
輸送機・建機事業部門では、前期に比べ480億円減益の175億円の損失
インフラ事業部門では、前期に比べ1,171億円減益の556億円の損失
メディア・デジタル事業部門では、前期に比べ60億円増益の443億円
生活・不動産事業部門では、前期に比べ596億円減益の84億円の損失
資源・化学品事業部門では、前期に比べ1,069億円減益の637億円の損失

キャッシュフロー

(百万円)総資産有利子負債純資産現金及び現金同等物の期末残高営業活動によるCF投資活動によるCF財務活動によるCF
2022年3月733,824194,06649,039-139,924

22年3月期(2021年4月1日~2022年3月31日)

セグメント別

金属事業部門では、552億円の利益
輸送機・建機事業部門では、349億円の利益
インフラ事業部門では、333億円の利益
メディア・デジタル事業部門では、394億円の利益
生活・不動産事業部門では、440億円の利益
資源・化学品事業部門では、2,473億円の利益

キャッシュフロー

(百万円)総資産有利子負債純資産現金及び現金同等物の期末残高営業活動によるCF投資活動によるCF財務活動によるCF
2022年3月733,824194,06649,039-139,924

23年3月期(2022年4月1日~2023年3月31日)

当期の収益は、6兆8,179億円となり、前期の5兆4,950億円に比べ、1兆3,229億円の増益

セグメント別

金属事業部門では、1,104億円となり、前期の552億円に比べ、552億円の増益
輸送機・建機事業部門では、920億円となり、前期の349億円に比べ、570億円の増益
インフラ事業部門では、208億円となり、前期の333億円に比べ、125億円の減益
メディア・デジタル事業部門では、130億円となり、前期の393億円に比べ、263億円の減益
生活・不動産事業部門では、590億円となり、前期の442億円に比べ、148億円の増益
資源・化学品事業部門では、2,669億円となり、前期の2,473億円に比べ、196億円の増益

キャッシュフロー

(百万円)総資産有利子負債純資産現金及び現金同等物の期末残高営業活動によるCF投資活動によるCF財務活動によるCF
2021年3月523,345274,907-122,4911,394

業績

(百万円)売上高純利益営業利益純利益率営業利益率自己資本比率ROEEBITDA
20173,996,970170,889109,1284.282.73
20184,827,320308,521229,9096.394.76
20195,339,238320,5236.00
20205,299,814171,3593.2331.3
20214,645,059-153,067-3.3031.3
20225,495,015463,6948.4433.4
20236,817,872565,1788.2937.416.2%

月足チャート

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