日本企業

ヤマトホールディングス

ヤマトホールディングス(9064)の営業利益は2016年3月期には685億4000万円だったのが2017年3月期には348億8500万円にほぼ半減し、

ヤマトHDの全売上高の78%を占める主力事業である宅配便事業の営業利益率が0%。つまり、まったく稼げていない。348億8500万円のほとんどは宅配便以外の事業が稼いだものだった

このときヤマトの打った手が27年ぶりの全面値上げだった。

なぜこんな強気交渉ができたのか。それは全国に約4000拠点擁し国内シェア約47%のトップ企業だったからに他ならない。

当時のヤマトのデリバリ事業の売上高は1兆1400億円。もし1%でも利益率が改善すれば114億円の儲けとなる

当時2400円前後をうろついていた株価は2018年9月高値の3559円まで約50%上昇した

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