日本企業

ファーストリテイリング

ファーストリテイリングの原価率は51%です。
アパレル業の原価率は小売業の原価率より少し低く、40~50%程度が一般的な水準です。

ビジネスモデル

ファーストリテイリングが採用しているのはSPA型といわれるビジネスモデルで、自社が企画・生産から関与して販売まで行なう形態になっています。
SPA型の場合、自社のオリジナリティーを全面に押し出した製品企画が可能になります。
そのためファーストリテイリングでは機能性などの強みを訴求する製品をつくり、しかも原価率を低く抑えることができているのです。

ファーストリテイリングにおいては売上収益や資産の規模から考えると有形固定資産の占める割合が極端に小さくなっています。
これは店舗がショッピングセンターなどのテナントとして入っているのに加え、路面店でも土地や建物を賃借しているためです。またファーストリテイリングはSPA型ですが自社工場を保有せず、取引先工場に生産を委託しています。

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