GOLD

2020年年初のGOLD相場を振り返る

1月3日に報道された米軍によるイラン革命防衛隊司令官の殺害によりリスクオフ入りとなった相場。GOLDは18日には高値1689.1まで上昇しました。
殺害されたソレイマニ司令官は中東各地でイラン革命防衛隊の精鋭コッズ部隊を指揮した国民的英雄で1月8日にはイラン革命防衛隊がイラクの米国駐留基地を攻撃するなど両社の関係が悪化することとなりました。


今回はリスクオフ時のGOLD相場を分析していきます。

地政学リスクが公になる前、チャート上ではすでに上昇しやすい相場でした。日足では2019年12月24日に本格上昇入り。週足では猶予期間中の高値1438.72のサポート及び遅行スパンがローソク足にぶつかって上昇するシナリオが考えられます。

日足のチャートで買いで入るべきポイントは逆行パターンの買いサインが点灯している中での2019年11月13日。12日のローソク足高値を上抜け確定したことで下値は限定的と判断することができます。ここは週足の大局観から強気で買いたい場面です。

4時間足では逆三尊を形成。この時逆三尊の右肩がセンターラインに支えられているのがポイント。その後18日の夕刻に-2Σまで売られるものの-2Σを下抜け&逆三尊トップまで下落することなく遅行スパンがローソク足に沿って上昇。逆行パターンの売りサインが利確ポイントとなります。柔軟にトレードできる人はここで売りエントリー逆行パターンの買いサインが利確ポイント。さらにここが絶好の買いエントリーポイントです。

1月3日の週足の終値は+2Σを上抜けているため週足での本格上昇入り。押し目があったら買いで入って上昇トレンドに乗りましょう。
日足での1月21日の最初のセンターへの押し。2月3日の-2Σへの押しは買わないともったいないです。4時間足ではどちらも逆行パターンの買いサインが点灯しています。

三尊を形成

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

You cannot copy content of this page