株式投資 決算短信(キッコーマン) masakio 2022年4月24日 / 2022年11月27日 しょうゆの最大手で国内シェア3割を握るキッコーマン(2801) 業別売上高は海外食料品卸売りが最も多く全体の42%、次が37%の国内食料品製造・販売、3番目が19%の海外食料品製造・販売 利益率では海外食料品製造・販売の21%が群を抜いて高い。海外では100円を販売すれば21円が利益になることを示している。 一方、国内は6%で海外の3分の1以下、100円売ってわずか6円しか利益にならない。 営業利益の約7割を海外しょうゆ事業で稼いでいる スポンサーリンク スポンサーリンク