三菱重工業(7011)

タービン、航空、防衛、造船を手掛ける総合重機。

21年3月期(2020年4月1日～2021年3月31日)

 

22年3月期(2021年4月1日～2022年3月31日)

23年3月期(2022年4月1日～2023年3月31日)

足元の防衛関連ビジネスは堅調に推移。民間航空機の回復や円安寄与で営業増益幅拡大。
セグメント別にみると航空・宇宙・防衛分野の事業利益は前期から倍増の見込み。
売上収益ベースでトップの「エナジー」分野にほぼ匹敵する利益率となる。

三菱電機と発電機事業の統合で合意した。
小型機開発は中止になった。

業績

(百万円)	売上高	純利益	営業利益	純利益率	営業利益率	自己資本比率
2017	3,914,018	87,720	150,5436	2.24	3.85	26.6
2018	4,085,679		126,530		3.10	26.9
2019	4,078,344	110,271		2.70		24.4
2020	4,041,376	87,123		2.16		46.3
2021	3,699,946	40,639		1.10		28.4
2022	3,860,283	113,541		2.94		30.8

月足チャート

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