日本企業

クックパッド

クックパッドは料理レシピサービスを展開しており主な収益源は2つです。
1つがレシピサービスの会員売り上げ。
もう1つがレシピサービスの広告売上でメディアであるクックパッド上に出稿したいという企業から広告収入を得るものです。クックパッドのビジネスモデルは会員売り上げと広告売上の2つの柱で成り立っています。

キャッシュフロー計算書から2014年に多額の資金を調達してその資金を使って2015年に投資をしていることがわかります。

適時開示を見ると食に関わるクックパッド事業のみならず、食以外の領域にも視野を広げ「新規事業開発に必要な買収、出資、事業立ち上げの資金として使う予定である」という記載があります。

2015年12月時点では関係会社が25社あったにもかかわらず、2017年の12月には関係会社が14社減って11社になっています。

2016年1月の適時開示には創業者と現経営陣でのお家騒動が勃発したという開示が出されています。
結果創業者の意見が通りグループ会社の売却を実施したということが2017年12月の有価証券報告書に記載されています。

料理事業に集中するという判断を行った結果、環境の激しい料理メディアの性質上、売上高は徐々に減少していってしまう一方で優秀な正社員を多く採用し、サービスの開発を行っています。
そのため売上高、営業利益、利益率をみると近年は減少傾向にもかかわらず正社員は年々増えています。当然人件費が発生するわけなので販管費の額も上昇していることがわかります。

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