世界最大のコーヒーチェーン。
世界中で約3万5000店を直営・フランチャイズ展開。
宅配はウーバーイーツと提携し全米へ拡大する一方、持ち帰り対応のモバイル注文や会員向けポイントプログラム拡充。
Contents
Starbucksキャッシュフロー計算書
売上高の内訳
20年9月期(2019年10月1日~2020年9月31日)
20年通期はデジタル推進が奏功し、中国で販売が回復。
新型コロナ拡大に伴う店舗閉鎖が打撃となった。
営業大幅減益
キャッシュフロー
(百万円) | 総資産 | 有利子負債 | 純資産 | 現金及び現金同等物の期末残高 | 営業活動によるCF | 投資活動によるCF | 財務活動によるCF |
2020年9月 | 2,485 | -1,028 | 2,491 |
21年9月期(2020年10月1日~2021年9月31日)
21年通期は既存店売上高は柱の米国がコロナ禍から回復。
中国は客単価の低下を客数増で補った。
純利益は急回復。
キャッシュフロー
(百万円) | 総資産 | 有利子負債 | 純資産 | 現金及び現金同等物の期末残高 | 営業活動によるCF | 投資活動によるCF | 財務活動によるCF |
2021年9月 | 6,657 | -3,800 | -1,459 |
22年9月期(2021年10月1日~2022年9月31日)
22年通期は北米で既存店が伸びた一方、中国の新型コロナ規制が響く。
2桁増収でも費用増を吸収できず純利益は2割減。
キャッシュフロー
(百万円) | 総資産 | 有利子負債 | 純資産 | 現金及び現金同等物の期末残高 | 営業活動によるCF | 投資活動によるCF | 財務活動によるCF |
2022年9月 | 5,188 | -1,524 | -4,836 |
23年9月期(2022年10月1日~2023年9月31日)
キャッシュフロー
(百万円) | 総資産 | 有利子負債 | 純資産 | 現金及び現金同等物の期末残高 | 営業活動によるCF | 投資活動によるCF | 財務活動によるCF |
2023年9月 |